品質保持期限

仕事で食品を取り扱う時はとても気を使いますね。
生ものとか携わりたくないですが、そうも言ってられないので、
仕入れたりする事もあると思いますが、
そんな時に必ず目にする品質保持期限や消費期限について乗せます。

劣化速度が比較的穏やかな食品を対象に、定められた方法で保存した場合、その全ての品質の保持が十分可能であると認められる期限(年月日)のこと。なお、品質が3ヶ月以上保持される場合は年月のみで表示しても構わない。「品質保持期限(食品衛生法)」と「賞味期限」(JAS法)は同義語として使用することが認められている。
もうひとつ「消費期限」というのがあるが、これは、定められた方法により保存した場合、品質が急速に劣化しやすい食品については、腐敗、変敗、その他の劣化による衛生上の危害が発生する恐れがないと認められる期限を年月日で表示する(おおむね5日以内)もの。
これらの期限はデータによって設定するが、いずれの期限表示も包装を開封しない状態で設定されている。

食べ物を買ったら腐っていたなんて最近ではあまり聞かなくなりましたが、
昔は結構あったような気がしますね。
それだけ徹底しているのかどうかはわかりませんが、
私が気づかないだけかも知れませんね・・・


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