ガソリン税

昨日はたばこ税の事を載せましたので、
今日はガソリン税について。

ガソリン価格：小売また１円上昇　リッター１３６円に
　石油情報センターが１０日発表したガソリンスタンドの小売価格調査（８日現在、消費税込み）によると、レギュラーガソリンの全国平均は前回調査（１日）から１円上昇し、１リットル当たり１３６円になった。湾岸戦争中の９１年１月２８日以来、１５年４カ月ぶりの高値。原油価格の高騰を受け、石油元売り各社が１日から卸売価格を１リットル当たり４円程度上げたためで、２週連続の値上がりになった。

　軽油も前回比１円高の１リットルあたり１１３円で、２週連続で過去最高を更新。ハイオクも同１円値上げの１４７円で、９１年４月２２日以来の高値になった。レギュラー価格を都道府県別でみると、ガソリン税が安い沖縄を除けば、最高値が離島の多い長崎県（１４４．２円）、一番安いのが滋賀県（１３１．５円）だった。
（MSNより引用しました。）

ガソリンの価格もじわじわ上がってきていますが、
その中に目的税として、ガソリン税が含まれています。
それが５０％ぐらい含まれていて、半分以上は税金になっています。
そのうえ消費税も含まれているので高くなっているようです。


車を使う機会が多いのでもうちょっと安くなってくれると嬉しいのですが、
レギュラーが100円を切っていた昔が懐かしいです。

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